ラベル 鹿島槍ヶ岳 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鹿島槍ヶ岳 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/10/23

鹿島槍登山2010 ④

鹿島槍ヶ岳①-③は、1日目(扇沢から冷池山荘まで)の道のりを記録した。

今回は冷池山荘から鹿島槍ヶ岳に向かうのだが、
その日のうちに下山する予定だったので道のりとしては、
冷池山荘→布引岳→鹿島槍ヶ岳南峰→鹿島槍ヶ岳北峰
  →南峰→冷池山荘→種池山荘→扇沢(高低差1500m・合計20km位?)を歩いた。

2日目は朝の4時頃に山荘で弁当をもらって出発した。
北峰までは片道約2時間なので、運がよければ朝日が拝めるかもしれない。前日、山荘の人から「南峰付近で初冠雪しそうなので、滑ると危ないからその先には行くな」と言われたが、とりあえず南峰の様子を見てから先に行けるか決めることにした。
山荘で一緒に食事をしたおじさんは北峰から五竜岳・唐松岳に向かうと言っていたが、行けないかもしれない。

結果、布引岳まで行ってみると気温は低かったが霜や氷は張っていなかったので滑ることもなく、安全そうだったので南峰・北峰まで行くことができた。途中・弁当が冷たすぎて凍えながら朝ごはんを食べたのは残念だったが、鹿島槍からの360度の眺めはガスがなく絶景だった。

西側には立山連峰(雄山・別山・劔岳)がそびえ立ち、北側には白馬連峰(五竜岳・唐松岳)をはっきりと見ることができる。また、南西の方角には槍ヶ岳を見ることもできた。美しい山々の景色を拝むことができるから、山登りは苦しくてもやめられない。

【鹿島槍頂上:立山をバックに】


【北の五竜・唐松岳】

2010/10/13

鹿島槍登山2010 ③

 昼食を食べてエネルギー補給ができたので、種池山荘を後にして再び冷池山荘を目指して歩き出した。

山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので、少し歩いたところから種池山荘の方向を見てみるとさっきまで辺りを覆っていたガスが消えて景色が良くなっていた。赤い屋根の種池山荘の後ろ側には立山連峰がはっきりと見える。種池山荘で働いてたおねーさんが名残惜しい・・・。

 ここまで一気に登ってきたので道が急に緩やかになり、歩きやすくなっていた。難所もなくゆっくりと歩いて景色を楽しむことができたので、一日目で一番楽しかったのが種池山荘→冷池山荘までの道のりだったと思う。ただ、とにかく気温が低かったのでダウンジャケットと雨具・手袋は必須。ひんやりしたした空気の中で歩くのは気持ちがよかった。


 上の1枚目の写真は小さくて分かりにくいかもしれないけど、爺ヶ岳から見た剣岳。とにかく立山がよく見える。方向を変えると、槍ヶ岳のトンガリもはっきり見ることができた。2枚目(クリックすると巨大化します)は爺ヶ岳から見た北側の景色。真ん中には目的地の冷池山荘の赤い屋根がみえる。その奥には布引岳・鹿島槍ヶ岳が写っている。ちなみに冷池山荘までは近いように見えるけど、1時間~1時間半くらいかかった。

2010/10/12

鹿島槍登山2010 ②

扇沢・柏原新道からの登りの続きについてだが、天気が悪かったので景色も良くなくあまり気持ちのいいものではなかった。また、高低差がかなりあるので早めのペースで歩くとかなり疲れる。自分はあまり体力のある方ではないので、友達のペースに合わせるのには苦労した。
特に1日目の中間地点に当たる、種池山荘入り口の登りが精神的にきつかった。

【柏原新道途中からの景色 あまり天気が良くない】

種池山荘についたのは丁度お昼ごろで、出発が8時半頃だったから悪くないペース。初日の目的地、冷池山荘にはゆっくり歩いても夕方までには着くので、昼食をとって近くの景色の写真を撮りまくった。種池山荘ではかわいい人が働いてたので、一緒に写真とってもらったりした。
気温がかなり低くなっていたのも印象的だった。今年は9月後半でも暑いままだったから山の気温も高めだろうと思ってたが、10度を切るくらい寒かった。さすが。

【種池山荘からの景色 天気は良くないけど、上空に来てしまえば問題ない】


今日はここまで。
次回は、種池山荘~爺ヶ岳~冷池山荘の行程を載せる予定。

2010/10/04

鹿島槍ヶ岳2010 ①

毎年恒例になっている北アルプス登山、今年は鹿島槍に行ってきました!

ルート・日程は、
一日目:扇沢(9:30) ~ 種池山荘(12:00) ~ 爺ヶ岳(14:00) ~ 冷池山荘(15:00)


大きな地図で見る

まず扇沢から種池山荘の登りだけど、体力的にはここが一番きつかった。
特に難所はないが、標高1300→2400まで一気に登って体が高地の環境に追いつかず、
後半は思うように足が上がらなかった。

扇沢(柏原新道入口)