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2015/06/15

5月の漫画振り返り

それでも町は廻っている(14) (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている(14) (ヤングキングコミックス)
少年画報社 (2015-05-30)
売り上げランキング: 71

14巻にしてまー傑作のエピソード揃いで全然飽きさせない。日常と非日常がうまくミックスされて話に落としこんでいるので、読みやすいのに読後感は不思議な気分になる。そして今回、門石梅和の正体についてはっきり言及するのは初めてじゃないのかな?(ウニ頭の同級生からデビュー作の「雲丹飛行船」かよ静ねーちゃん)



少女ファイト(12) (KCデラックス イブニング)

少女ファイト(12) (KCデラックス イブニング)
日本橋 ヨヲコ
講談社 (2015-05-22)
売り上げランキング: 502

ついに春高開始。毎回毎回熱い展開で読むの疲れるくらいなんだけど、俺は基本根暗でひきこもりなのでこういう熱いスポーツ漫画を読むのは良い気分転換になる。しかし、バレーじゃないところのエピソードが重めになってきてて、本当に春高大丈夫か?状態の主人公たち。色々すっきりしてからの試合が見てみたいな。

2015/06/10

4月の漫画振り返り

女王様の絵師 : 1 (アクションコミックス)

女王様の絵師 : 1 (アクションコミックス)
双葉社 (2015-04-30)
売り上げランキング: 4,735

「こどものじかん」が好きだったので作者買いした漫画。高校の漫研を舞台にした下ネタコメディ。1巻なのでキャラクター紹介でおとなしめに終わった感じ。実際にキャラクターが動くのは2巻以降かな。



恋は雨上がりのように 2 (ビッグコミックス)

恋は雨上がりのように 2 (ビッグコミックス)
眉月 じゅん
小学館 (2015-04-10)
売り上げランキング: 2,264

女子高生がおっさんに恋をする、というまぁ漫画だからできる恋愛ファンタジー。大好きです。今年上半期で一番面白い漫画じゃないかと思う。女の子はおっさんに真っ直ぐ想いをぶつけるものの、当然おっさんの方は想いをそのまま受け止めることはできない。早く続きが読みたい。

2012/09/19

こどものじかん(12) 私屋カヲル

こどものじかん、最初は表紙の絵で毛嫌いしてたんだけど、
漫画喫茶でたまたま手にとって読んでみたらハマってから買って読むようになった。

キャッチコピーがいつも過激なのも初見の人に避けられてる原因かもしれないけど、
中身はしっかり小学校の先生のことを書いてます。
様々な困難を通して先生・生徒たちが成長しているのがよく見えて、
特に今回(12巻)では「先生はもう私の一部なんだから」「九重が俺を先生にしたんだ ありがとうな」
という台詞が素晴らしかった。

現在は小学校6年ということでそろそろ漫画の終盤、
結婚・転勤・卒業などのイベントがチラチラ見えてきて、次のコミックも楽しみです。

真面目なシーンの合間にちょこちょこ下ネタを突っ込んでくるので、
話が重くなりすぎず、ライトに読めるのがいいところ。


2012/06/27

ファイブスター物語 リブート(6)/ 永野護

ファイブスター物語 リブート (6) THE CHIVALRIES (ニュータイプ100%コミックス)


ファイブスター物語の9巻~10巻辺りの焼き直しなので正直手に入れるか迷ったけど、
実家を出るときに漫画は置いてきたので買って良かったなぁと。

FSSで一番好きなキャラクターがヨーンとデコースだったりするので、
カステポーでのファーストコンタクトが拝めるこの巻だけは外せなかった。
もちろん、お気に入りのファティマは「エスト(バーシャ)」。

各話の前後のページの間に例のごとく細かい設定が載ってるので、これを読むのも楽しい。
既にFSSを全巻持ってるって人はリブートをすべて集める必要はないと思うけど、
好きなキャラクターが出てくる巻だけでも買うと良い。

マジェスティック・スタンド(魔導大戦)好きならリブート7巻だけ買うとか、
そういうスタンスで読めばいいと思う。

2012/06/24

さすらいエマノン 鶴田謙二

さすらいエマノン(リュウコミックス)


前作「おもいでエマノン」が短編ながらかなり面白かったので今回も期待して読んだ。
宇宙誕生からの記憶を持って転生し続ける女性(エマノン)を題材にしたSFで、
エマノンがとても魅力的で美しく描かれている。

記憶が消えないおかげで精神的に異様に大人びていながら、
肉体的な若さを失わないアンバランスな女性の魅力が静かに表現されていて、
非常に俺好みの良作になってます。

今作の見所はなんといっても川の中で全裸で泳ぐエマノンと、
ヒカリさん(これまた不思議な能力の女性)の温泉入浴シーン。
女性の裸がとても綺麗に描かれててあざといw 
正直、この絵だけで金出して良いレベルだと思う。

物語の方もSFとは言いながら設定がわかりやすくて、
エマノン自信よりも、エマノンに関わった男達の切なさが伝わってきて感情移入しやすい。
すげー面白い作品です。

2012/05/28

麻雀小僧(4)



ムーア・古屋ペアとマー坊との割れ目ルール勝負がメイン。
マー坊はどんなルールでも早鳴きで積極的に攻めるスタイルで自分の流れを作る。
でもマー坊の本当に凄いところは、仲間の不調を悟って観客のツネさんを返したとこかな。あれで流れが変わった。
押川さんの描く主人公の麻雀スタイルってのはコロコロ変わるけど、闘牌シーンはどれも緊張感があって飽きないのが良い。
前作のリスキーエッジだと、面前スタイルが基本だったし。

天鳳とかのネット麻雀やってても、最近は早鳴きの人が多いと感じるけど
アリアリ・赤入り麻雀だと満貫条件が簡単に作れるから、確かに効率がいいんだよね。
麻雀の緊張感を表現しつつ、スタイルを変えながら書き続けてくれるのは見る側の刺激になるのでありがたい。

2012/05/11

じゅういちぶんのいち(3)

帯より引用【サッカードラマ連作シリーズ第三集】



今回は、「サッカーを辞めた演劇部員の話」「サッカー部を嫌うサッカー同好会の話」「オフサイドと不良少女の話」。
別にサッカーを知らなくても楽しめます。サッカーを通して見せたいものがあるって感じです。
どの話にも共通するのは、仲間・友達との繋がりの温かさ。
サッカーにしろ何にしろ仲間は大切だって気持ちが強烈に伝わってきます。

読み切りで載ってる「ロープレ」も、人は一人じゃないんだってことを伝えようとするのはブレてない。

一人暮らしして5年、一人でいることが当たり前になっている現状を変えたくなってくるなぁ。

2012/03/24

オールラウンダー廻(8)



アマチュア・プロ格闘技の試合・練習の様子が詳しく描かれてて、普段全然見ない人でも楽しめる格闘技漫画。
柔術大会決勝~夏休み~関西選手権の1回戦まで。
少年漫画のように奇跡的な力を得て主人公が強くなるような派手なご都合主義はなく、
努力と運とセンスを勝利に繋げるっていう地味さが良い。

高校時代、地方でも「MUGEN」とかいう格闘技の大会見学があったような気がするので、
自宅の近くでも開催されてるようなら見に行くのも良さそう。

試合以外の夏休みのエピソードでは、マキちゃんを上手く使って面白くなってました。

咲(9)

咲Saki(9) (ヤングガンガンコミックス)
小林 立
スクウェア・エニックス (2012-03-24)


全国大会編。まさかこんなに長く続くとは思ってなかった。
地方大会まではキャラクターを掘り下げて、それぞれの個性や能力を見せていた気がするんだけど、全国大会に入ってから見所を失ってる。
キャラクターが可愛い + 能力がある + 麻雀漫画 ってだけで某バンブー出版のマンガよりも強みがあるのに。
登場キャラを多くするのは別に構わんのだけど、その分一人ひとりの魅力を描ききれなくなった印象がある。惜しい。

2011/10/26

外天楼に迷い込んで深みにハマる

外天楼 (KCデラックス)
外天楼 (KCデラックス)
posted with amazlet at 11.10.25
石黒 正数
講談社 (2011-10-21)

「それでも町は廻っている」石黒正数の最新作。
メフィストで連載されていたようなのですが、
全然チェックしてなかったので本屋で見かけてついつい買ってしまった感じ。
700円と、単行本にしては高めなのがちょっと残念ですが傑作です。

物語は、3人の少年が本屋でエロ本を買うために作戦を立てるところから始まる。
本を重ねたり、できるだけ他の客に気付かれないように本を選んだりと、
男子が一度は通ったであろう面白い話だな、という印象です。
ですが、これだけで終わらないのが石黒正数らしさと言いますか…。

2話目、3話目も短編の構成で登場人物は同じくもSFが絡んでミステリーの色は全然ない。
だけど、中盤ぐらいからジワジワと序盤の伏線が効いてくる!
終盤になると、序盤からちょっとずつちょっとずつ積み上げた物語が大きな流れになり、
読んでいるうちに妙な高揚感を覚えます。

一見するとバラバラに配置された物語が
実は一つ一つ意味を持って配置されていたんだと気づいた時、
構成の緻密さに本当に驚かされます。
小説でミステリーを読んだ時の感覚を、そのままマンガに持ってこれた作品を初めて見たと思う。

2011/10/18

まおゆう魔王勇者(1)



月に一度は漫画喫茶に行って月刊誌を読み漁ってます。
特に理由もなくチャンピオンREDを読んでたりするんだけど、
最近、自分的にすごいヒットだったのがこれ。

巨乳で美少女の魔王が世界に疑問を持ち、
勇者と共に争いの絶えない世界を変えようという理想を掲げる。
魔王がちょっと太めだけどかわいくて、
おっとりしてて全然魔王らしくないというギャップが堪らない。

勇者は魔王の可愛さと新農法・経済改革の理想に協力すること決め、
魔王・メイドと新天地で一緒に生活しながら村の改革から始めることになる。

既に魔王と勇者が結構仲良くなってて羨ましいです。
俺はあんまり人とうまく付き合える方ではないので、
気の合う人と一緒に生活できるって良いなーとか思う。

それでも最初のうちは村長との折り合いが悪く順調とは言えなかったけど、
教会を説得することで新農法を村人に周知するための基盤作りができた。
しかも、教会のシスターが勇者の昔の仲間の美人剣士だったという…。

勇者が羨ましい。

村人の教育が順調に進み生活も安定してきたので
勇者は村を魔王に任せ、魔法使い(♀)を探しに魔界に戻ることに(1巻終わり)。
泣きながら勇者を見送る魔王が健気で可愛いです。

魔王に目が行きがちですが、農業や経済・世界観が図で丁寧に説明され、
読み手にわかりやすく作られてるのが好印象です。

2011/10/14

純潔のマリア

10月前半は買う予定の漫画もなかったので、ちょっと本屋で新刊を眺めて目についたのを適当に買った。



純潔のマリア(2) (アフタヌーンKC)



石川 雅之
講談社 (2011-10-07)






「中世」「魔女」「フランス」という単語からジャンヌ・ダルクをモチーフにした漫画だと思い込んでたんだけども、読んでみるとマリアという魔女の漫画だった。人間同士がガチンコで戦う戦争漫画だと思ってたのに、魔法や天使が出てくる神話のような構成で軽い下ネタが入ってて楽しめる。
まぁ内容は毒にも薬にもならないけども「ウブな魔女も良いな」とか言いそうになるくらいマリアがかわいい。長くだらだらと続かなければ良いな。

#ついでだからジャンヌ・ダルクについて調べてみたら、作中の時代と一致するみたいだから全然関係ないってわけではないみたい。

2011/10/13

ハルシオン・ランチ




おひっこし、ブラッドハーレーの馬車、シスタージェネレーターという不条理三部作に続く作品の完結編ということで発売前からかなり楽しみにしてた。仕事終わってワインをちびちび飲みながら読んでたので勢い笑いっぱなしだったんだが、休日前に仕事やめてーとか思いながら読むのが良い。『ああ、意外と俺って大丈夫なのかな』って勘違いして仕事の失敗とか忘れられるので。
海からやってきたシェパードを漁師がやっつけるエピソードなんか時期的にかなりヤバそうなネタな上、気づかなければ全然面白くないんだけど、気づいたときには笑いすぎておかしくなるかと思うネタがいっぱい。常日頃から、俺のところに女の子が空から降ってこねーかなーとか思ってるけど、空から降ってくるような女の子なんてロクでもないぞって戒めの漫画だ、きっと。誰向けなのかわからんけど。

2011/10/05

「ハンター×ハンター」蟻編の終了

今週、ようやくハンターハンターのキメラアント編が終わった。単行本にすると大したことない量だと思うけど、冨樫さんが休み過ぎで終わるまでに結構な時間がかかってるよね。まぁそういうどうでも良い話は置いといて、王が会長と戦ってから死ぬまでの流れが神懸かってた。

特に王が記憶を取り戻してからコムギと一緒になるまで、毎週のように二人の絆の深さ(愛情っていうのかな?)に泣かされた。最後の方は真っ黒のページに台詞だけという手抜きとも取れそうな内容だけど、あれを王の目線(パームの目線か?)としてみると決して手抜きじゃない演出だってことがわかるようになってる。

実際、台詞回しだけで泣きそうになったので、あれはあれでちゃんとした漫画。次回から新しいシリーズが始まりそうだけど、漫画に詳しい友達と一度蟻編について色々話しあってみたいなぁ、1日じゅう話してても飽きない自信がある。

2011/03/10

レビュー中

7人のシェイクスピアを買ったんだよな。

2011/01/25

日常の崩壊 「アイアムアヒーロー」

アイアムアヒーロー 5 (ビッグコミックス)
花沢 健吾
小学館 (2010-12-25)


最初は冴えない漫画アシスタントの日常がテーマの作品かと思って読み進めていたら、
いつの間にかパニックホラー漫画になってるという不思議な作品。

序盤の漫画アシスタント編もだらだらとしてる割には飽きずに読めるし、
パニックホラーに変わってからは先の展開が気になる構成になっているので、
ひとつの作品でありながら2度楽しめるというお得マンガ。

混乱した世界の中に突然放り込まれた時に、俺が本当に生き抜けるのかと考えるとゾッとする。
様々な選択を迫られながら、
正解とは言い切れないような行動を起こしながらも生き続ける主人公に自分を投影すると、
これからも必死に生き抜いてほしいという思いがある。


2010/10/30

百舌谷さん逆上する 最高の変態漫画

百舌谷さん逆上する(5) (アフタヌーンKC)
篠房 六郎
講談社 (2010-09-22)


自分は知り合いが少ないから出掛けたり食事したりはいつも一人で慣れたんだが、
さすがに一人で旅行に行くのはやった事が無い。
それでも京都とか伊勢神宮とか静かなところを一人で歩くのはできるんだが、
一人で宮古島までいってシュノーケリングとか、しかもツアーとか考えられない。
作者のあとがきを読んだら泣きそうになった...。

コミックスの「百舌谷さん逆上する」についてですが、5巻も全然テンションが落ちない。
期待通りの変態っぷりがそこかしこに散りばめられていて読むのがホント楽しい。
ツンデレのための女の子同士の集まりとか、
オタク同士のオフ会の様子なんか会話が良い方向にずれてて面白いです。

特に良かったのは、小学校のクラスのホームルームで
樺島くんを前にして「樺島がダサいかダサくないか」についてみんなで議論する場面。
悪いことした奴を被告人としてある事ない事議論するのは確かにやったような気がするけど、
議題を「ダサいか」にすり替えるとここまで面白くなるものなのか、と。

会話のテンポとか内容とか、面白くなるようにすごく手間をかけて作ってるんだろうなぁ。惚れる。

2010/10/27

バクマン 10巻にしてようやくスタートライン

バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
小畑 健
集英社 (2010-10-04)


ジャンプが掲げる友情・努力・勝利というテーマを今一番体現しているジャンプ漫画だと思う。
真城と高木との友情、漫画家としての努力、成功への足がかりを10巻にしてようやく手に入れた感がある。
今まで描きたくもない漫画を描いていたことに気づき、
本当に描きたい漫画のために連載を辞め、新たな境地に挑戦しようとする2人がかっこいい。

さらに、成長した三浦さんの代わりに新たな担当編集になったのが、
持ち込み時からずっと面倒を見てくれた服部さんに変わるという嬉しい展開。
いつかこうなるだろうとは思ってたけど、ようやく形になった。

2人の漫画家としての本当のスタートラインは、まさにこの10巻目なのだと思う。

2009/11/30

漫画購入リスト


リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)

高橋のリハビリと野宮のプロ挑戦がメイン。

今まで挫折ばっかりしてた野宮が少しずつだけど前進してる姿がカッコいい。

自分も含めて、殆どの人間は色んな折り合いをつけて生活してると思うと、

好きなことに対して一生懸命な人間にはすごく憧れる。





よつばと! 9 (電撃コミックス)

今回はよつばがクマのぬいぐるみ・ジュラルミンを手に入れる。

あまりにも楽しそうだから自分でもぬいぐるみを買ってみたくなったなぁ。

あと、今年からは乾杯のとき「はっけよーい、のこった!」が流行るね!





月光条例 7 (少年サンデーコミックス)

童話をもとにした話だからあまり長く続かないと思って集め始めたんだが、

なかなか月打の核心には触れてくれない...。

話はまとまってて面白いんだが、前作のように長く続いてしまうのかな。



2009/11/25

蔵書管理

現時点で部屋にどれくらいの漫画があるか把握したかったので

コミックダッシュ!を使って漫画を登録してみたんだが、

約300冊との結果になった。


実家に600冊くらいあったはずだから、ひょっとしたら1000冊超えてるのかこれ...。

持ってる漫画を登録すれば自動的に新刊の発売日もチェックされるみたいなので、

すごく便利かもしれない。


今日初めて使ってみたのでツールの使い方とかはまだよくわからないけど、

楽に漫画の管理ができそうだからもうちょっと使ってみることにする。

今までは買った漫画をEXCELに登録してただけだったからな、

こういうツール使って楽ができるってのは良いことだ。